岡山県高等学校PTA連合会

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岡山県高等学校PTA連合会 お知らせ

2018年11月13日

岡山県高等学校PTA指導者研修会を開催しました。

 平成30年11月6日(火)、ピュアリティまきびにおいて、134名が参加し県教育委員会と共催で、研修会を開催いたしました。
 開会挨拶で、小見山県教育庁生涯学習課長が「中高生の7人に1人にネット依存の疑いがあり危機感を抱いている」と、福岡高P連会長は全国大会でのレモンさんの基調講演を引用され「PTAには5つの得がある。情報・会話・友人・感動・愛、だ。PTA活動を通して貢献感を持つことが大切だ」と、それぞれ話されました。
 続いて県教育庁からの行政説明があり、高校教育課からは「消費者教育の推進」、人権教育課からは「人権教育の推進について」、生涯学習課からは「集い、つながり、学び合うPTA活動」とのテーマで話されました。
 次に、家族や教育問題、児童虐待や青少年のインターネット利用などをテーマに豊富な取材実績を基に講演活動をされている、ジャーナリストの石川結貴氏を迎え講演がありました。「高校生のスマホ利用率が99.8%に達し7人に1人がネット依存症となっており、動画視聴やSNSをやめられない子どもが増えている。」とのショッキングな紹介から始まり、その上で「親の無関心等により居場所のない子どもが増えている。ネットの世界は変化が激しいので、わからないことは、大人も子どもと一緒に調べてみてください」との助言がありました。
 最後に、参加者が少人数のグループに分かれて、各高校PTA活動の特色ある取組の紹介や活動する上での課題などについて話し合い、よりよいPTA活動になるよう活発な意見交換が行われました。他校の活動を熱心に聞き入る参加者の向上心の高さに大変関心いたしました。
 研修会後のアンケートには、「消費者トラブルが多いようなので、子どもを含めて指導していきたい」、「思春期になり手がかからなくなる時期だが、目と心を離さない重要性を再認識した」、「スマホを使わないようにするのではなく、賢く使うすべを子どもと学びたい」、「PTAは、ぱっと(P)、楽しく(T)、明るく(A)だ。役員も楽しみながらできることを広げていけば良い」などの意見がありました。
 
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        【福岡会長挨拶】          【講演 石川結貴氏】

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                 【情報交換の様子】
posted by okayama-koupren at 09:40 | お知らせ